2024.10.31
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!屋根や外壁の劣化が気になっているけれど、他にも同じように悩んでいる人はいるの?メンテナンスはどうしたらいいの?と思ったことはありませんか?今回は、同じようなお悩みを持ち、駒ヶ根市にて実際に屋根工事を行ったお客様の口コミをご紹介…
10年ほど前に塗装したときは、何と契約後に2色の塗分け塗装を断られたそうです。弊社には塗分け塗装ができる職人がいるということで、お任せくださいました。
施主様は「色褪せが気になる」とのことでした。
ラジカルが発生すると、塗膜の劣化が進んでいきます。
足場屋さんが手早く足場を組み立ててくれました。
洗浄した後は、しっかりと乾燥期間を取ってから次の作業に入ります。
古いコーキングを撤去したら、マスキングテープで養生をして下塗り材(プライマー)を塗布します。
コーキング打ち替え工事後
、さらに乾燥期間を経て、塗装の準備に入ります。
外壁や屋根の塗装で足場を組む場合は、たいてい一緒に塗装するのが「付帯部」と呼ばれる部分です。
今回の外壁は窯業系サイディングなので、下塗りには専用のシーラーを使いました。
続いて、目地の色を塗装します。
いよいよ表面の色を塗っていきます。「モカ」という色です。
各工程、しっかり乾燥期間を置きながら次の工程に移っています。
まるで新築の家が建ったように、ガラッとイメージの違う家が出来上がりました!街の屋根やさんご紹介
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