![飯田市松尾でおこなっていた屋根カバー工事の現場が完成。比較写真を中心にご紹介いたします](https://machiyane-iidaina.com/wp-content/uploads/sites/55/スクリーンショット-19-2-e1720763076665.png)
2024.07.22
皆さんこんにちは。街の屋根やさん飯田・伊那店です。飯田市松尾でおこなっている屋根カバー工事の現場が完成しました。施工前との比較を中心にご紹介いたします。早速作業内容をご覧ください。前回までのブログはこちらから⇩・コロニアル屋根の劣化に悩んでいるお客様、飯田市松尾で屋根無料点検をお…
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ご近所で工事を行っていたのでご挨拶に伺いお声をかけたところ、実は気にしているということでしたので詳しく状態を見せてもらいました。
下伊那郡阿智村で行った屋根カバー工法工事のご紹介です
。
担当者が屋根の状態が気になって
お声をかけたところ、施主様も気にされているということで、詳しくお話を伺いました。
点検のようすからお伝えしていきます。
数年前に他社で塗装によるメンテナンスを行ったという事でした。
このお宅も築16年くらいという事で、ちょうどアスベストが禁止され始めた頃に建てられたお宅でした。
まず、棟や雪止めを撤去して屋根をフラットな状態にします。
棟板金を撤去し、貫板を確認すると腐食していました。
屋根がフラットになったらルーフィングを施工します。
防水シートが
施工されたら、屋根の外周に「唐草」や「水切り」といった板金部材を施工します。
軒先から上(棟)に向かって新しい屋根材を葺いていきます。
腐食していた貫板は撤去して、新たな貫板を設置しました。
棟板金と雪止めを施工して完成です。
換気棟は以前のものをそのまま使用できました。街の屋根やさんご紹介
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