2026.02.23
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です! 前回のブログでは、飯田市の住宅にて実施しているカバー工事のSGL鋼板屋根の本体張りの様子をお伝えいたしました。 今回は、屋根の隅棟に専用板金役物を設置していく工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 屋根カバー…
この後は、屋根頂上部に換気棟を設置する工程です。
ちなみに、換気棟とは、屋根の棟部分に設置する換気装置のことをいい、屋根裏にこもった湿気や熱気を外へ排出する役割を担うものになります。
住宅の屋根裏環境は、冬には湿気が、そして夏には熱気がたまりやすく、何もしないと、結露で木材の劣化を促したり、室内の温度上昇を引き起こしたりするようになります。
しかし、換気棟を設置しておくと、湿気や熱気を自然に排出し、室内温度の安定化や光熱費の削減、さらには建物の長寿命化など、多くのメリットを得られるようになるのです。
なお、換気棟は、もともと取り付けられていたものを付け直し、塗り替えを施していきます。
換気棟の設置は、事前に下地材を屋根に取り付け、そこにステンレスビスでしっかりと固定しています。
換気棟への塗り替えが完了した状況です。
換気棟は、ケレンを施し、サビ止め塗料による下塗りと、仕上げ用塗料を用いた中塗り、上塗りの3回塗りを行い、紫外線や風雨に強い塗膜をつくっています。
また、換気棟や棟板金の周囲にできる隙間部分には、雨水の侵入を防ぐため、コーキングを充填して塞いでいます。
換気棟の設置が完了した後には、再利用したものとはわからないほど一体感のある仕上がりとなりました。
なお、次回のブログでは、下屋根と外壁との取り合い部へ雨押え板金を取り付けていく工程について、その様子をご紹介したいと思います。
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