2026.06.03
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です! 前回のブログでは、木曽郡大桑村の住宅にて実施しているサイディング外壁塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。 今回は、下塗りに続いて行った中塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 サイディング外壁塗装…
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!
前回のブログでは、木曽郡大桑村の住宅にて実施しているサイディング外壁塗装工事の中塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、遮熱塗料を用いて行った上塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅の外壁仕上げとなっているサイディングに生じていた色あせやカビといった経年劣化に対応するため、塗装工事を行っています。
そのサイディング外壁塗装工事は、これまで、高圧洗浄を行った後、3回塗り工程の下塗りと中塗りが完了しています。
この後は、さらに上塗りを重ね、仕上げていく工程です。
ちなみに、今回上塗りで使用する塗料は、アステックペイント社の水性形一液外壁用遮熱シリコン系上塗り材「シリコンREVO1000-IR」になります。
「シリコンREVO1000-IR」は、建物を長期間守るために必要な「耐候性」「遮熱性」「低汚染性」の3つの性能を高いレベルで備えた塗料です。
まず耐候性においては、劣化に強いシリコン成分と、塗膜を劣化させるラジカル(劣化因子)の発生を抑制する顔料を配合することで、長期にわたって塗膜の品質を保てるよう設計されています。
期待耐用年数も13〜16年と非常に長く、コストパフォーマンスに優れている点も大きなメリットです。
遮熱性については、「チタン複合遮熱無機顔料」を採用することにより、近赤外線を効果的に反射し、夏場の室内温度の上昇を抑える効果を発揮します。
また、低汚染性にも優れており、特殊な三重構造の樹脂が強靭な塗膜を形成することで、汚れが付きにくく、塗り替え後の美しい外観を長く保てることも魅力となっています。
このように「シリコンREVO1000-IR」は、コストパフォーマンスと性能のバランスに優れた万能型の塗料です。
下塗りと中塗りで形成した塗膜の上に、さらに「シリコンREVO1000-IR」でもう1層重ねます。
この3回の重ね塗りにより、規定の塗膜厚を確保し、塗料が持つ性能をしっかりと発揮できるようになります。
上塗りが完了しました。
現場調査時に目立っていた色あせやカビなどの症状も解消され、新築当時の美しい外観を取り戻すことができました。
また、今回の塗装工事では、サイディング外壁以外の付帯部にも塗装を行っています。
次回のブログでは、軒天に対する塗装の様子をご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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