2026.06.01
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です! 前回のブログでは、木曽郡大桑村の住宅にて実施しているサイディング外壁塗装工事の養生作業の様子をお伝えいたしました。 今回は、外壁塗装3回塗り工程の下塗りについて、その施工の様子をご紹介したいと思います。 サイディング外壁塗装…
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!
前回のブログでは、木曽郡大桑村の住宅にて実施しているサイディング外壁塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、下塗りに続いて行った中塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
以前実施した現場調査の際、住宅のサイディング外壁には、色あせやカビが見られるなど、経年劣化が進行している状況にありました。
サイディング外壁は、表面塗装が劣化すると、雨水を吸い込むようになり、カビや苔が発生することがあります。
カビや苔が発生すると、外観を損ねるだけでなく、外壁表面に水分を長時間保持し続けることで、劣化をさらに加速させる原因となります。
そのため、定期的な塗り替えによって防水性を維持し、外壁を雨水の影響からしっかりと守っていくことが重要です。
今回も塗装工事を行っており、前回までに3回塗り工程の第一段階である下塗りが完了しています。
高機能な下塗り材を用いた下塗りにより、塗料との密着性を高める下地が整いました。
この後は、適切な乾燥時間を設けたうえで、中塗りの工程へと進んでいきます。
なお、今回、中塗りで使用する塗料は、アステックペイント社の水性形一液外壁用遮熱シリコン系上塗り材「シリコンREVO1000-IR」です。
「シリコンREVO1000-IR」は、耐候性、遮熱性、低汚染性を高いレベルで発揮できることが大きな特徴で、総合的にバランスの取れた高性能塗料になります。
また、期待耐用年数は13~16年と長く、コストパフォーマンスに優れている点もこの塗料の特徴となっています。
それでは、「シリコンREVO1000-IR」を用いた中塗りを行っていきましょう。
部位ごとにローラーやハケを使い分けながら、塗り残しがないよう、丁寧に施工を進めていきます。
外壁塗装における中塗りの目的は、塗膜の厚みを確保することです
塗膜が薄いと紫外線や雨風に対する耐性が不十分となり、早期の塗膜劣化につながる恐れがあります。
中塗りでしっかりと厚みを持たせることで、塗膜全体の強度と耐久性が高まり、最終仕上げとなる上塗りの効果を最大限に引き出せるようになります。
また、中塗りは、この後に続く上塗り層の均一性や付着性を高める役割も担います。
この中間層を丁寧に整えておくことで、3層全体がバランスよく機能し、強固な塗膜を形成することが可能となります。
このように中塗りは、外壁塗装の品質を支える欠かせない工程なのです。
中塗りが完了しました。
この後は、同じ塗料を使ってさらに上塗りを重ね、仕上げていきます。
なお、外壁塗装工事の上塗りの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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