2026.09.25
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です! 前回のブログでは、木曽郡大桑村のセキスイハイム住宅にて実施したサンルームのポリカ屋根張り替え工事の施工の様子をお伝えいたしました。 今回は、これまで行ってきた屋根塗装工事の仕上がり状況について、ご紹介したいと思います。 コロ…
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!
前回のブログでは、飯田市の住宅にて実施する屋根塗装工事の高圧洗浄の様子をお伝えいたしました。
今回は、3回塗りによる屋根塗装の下塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅下屋根に使われている金属屋根に色あせや塗膜剥がれといった経年劣化が生じていたことから、塗装工事を行っています。
その金属屋根塗装工事では、前回、塗料の付着をよくするための高圧洗浄まで完了しています。
この後は、洗浄水をしっかりと乾燥させ、下地処理を行ったうえで塗装工程へと進んでいきます。
なお、塗装工程は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程にて行うことが基本です。
この3回塗りが適切に行われないと、塗料メーカーが想定している塗膜の厚みを確保できず、十分な性能を発揮することも難しくなります。
また、それぞれに重要な役割があるので、一層ずつ丁寧に塗り重ねることが不可欠となっています。
それでは、早速、3回塗り工程の下塗りから行っていきましょう。
今回、下塗りに使用するのは、アステックペイント社の弱溶剤形一液金属屋根外壁用遮熱変性エポキシ系下塗材「サーモテックメタルプライマー」です。
サーモテックメタルプライマーは、優れた防錆性と遮熱性を備えていることが大きな特徴です。
この塗料で下塗りを施すことで、サビが発生しにくく、また下地に密着した強固な塗膜をつくるための土台を整えることができます。
加えて、夏場の太陽光を効率よく反射し、屋根を通じた熱の流入を抑える遮熱効果なども期待できます。
下塗りの施工は、壁際や屋根材の重なり部分など、ローラーでは塗りにくい箇所へ、先行してハケ塗りを行います。
塗り残しがあると、その部分から傷みやサビが広がる原因にもなるので、仕上がりの耐久性を高めるためにも、こうした細かい箇所を丁寧に塗り込んでおくことが重要になります。
続いて、ローラーを使って金属屋根の全面に塗り広げていきます。
このとき、ハケで先行して塗った部分との境目がなじむように、塗料をムラなく均一に伸ばしていくのがポイントです。
サーモテックメタルプライマーによる下塗りが完了しました。
この後は、下塗りを適切に乾燥させたうえで、さらに中塗りと上塗りを重ねる流れとなります。
なお、次回のブログでは、3回塗り工程の中塗りについて、その様子をご紹介したいと思います。
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