皆さんこんにちは。街の屋根やさん飯田・伊那店です。
今回は前回の続きで、飯島町内で施工しているS様宅の屋根カバー工法工事のご紹介です。
数年前に他社でコロニアル屋根に塗装をおこなったそうですが、劣化が激しく表層剥離や爆裂などの症状が顕著に出ていたので、カバー工法工事の提案をさせていただきました。
前回までのブログ内容もリンクを貼ってあるのであわせてご覧ください。
前回のブログ記事はこちら↓
▶飯島町S様宅で劣化していたコロニアル屋根にカバー工法工事をおこなっています
▶飯島町の屋根剥がれが気になっていたS様宅で、雨漏りしていたベランダ床の防水塗装をおこないました
▶飯島町で劣化していたコロニアル屋根の無料点検をおこないました

SGL鋼板屋根材を使って屋根カバー工法を施工していきます

前回作業の続きです。
屋根カバー工法は既存の屋根材を下地として利用するため、より頑丈になるイメージです。
ただし雨漏りによって下地が腐食していると、カバー工法の施工ができません。
やはり早めの点検やメンテナンスが重要です！

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⇧だんだん形になってきました。
施工前と屋根の色はあまり変わりませんが艶と素材が変わった分、イメージもガラリと変わりました。

⇧広い面は完成です。ここからさらに棟（屋根の一番高い部分）を施工します。

いよいよ工事も大詰めとなりました。
次回のブログでは作業の続きと完成した全体を紹介予定です。
屋根のお手入れをお考えの方は街の屋根やさん飯田・伊那店にご相談ください(^^♪

初めての方は是非、こちらも合わせてご覧ください。⇓⇓