みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!
前回のブログでは、木曽郡大桑村の住宅にて実施する屋根塗装工事の足場設置の様子をお伝えいたしました。
今回は、足場設置後に行った高圧洗浄工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回行う屋根塗装工事は、前回、足場の設置が完了したので、高圧洗浄を行っていきます。
洗浄前の既存屋根の状況です。
コロニアル屋根に大量の苔が付着しているほか、雨樋にも苔や落ち葉などが堆積し、排水性が損なわれている様子がわかります。
屋根塗装に際しては、こうした苔や汚れ、劣化した塗膜などを洗い落とし、きれいな下地をつくっておくことが欠かせません。
というのも、これらが残ったまま塗装を行うと、下地と塗料が密着できず、早期剥がれの原因となってしまうためです。
それでは、早速、高圧洗浄により、塗装に適した下地を整えていきましょう。
高圧洗浄は、ボックスに水道水を溜め、その水をコンプレッサーで屋根の上まで送りながら行います。
水圧を効率よく屋根の高さまで届けるための仕組みで、地上から直接ホースを伸ばすよりも安定した洗浄が可能になります。
そのため、洗浄作業中にはどうしても大きな音が響くので、その点は注意が必要です。
高圧洗浄の施工状況です。
コロニアル屋根には、高い水圧をかけて洗浄していきますが、苔が分厚く根を張ってしまっているようなケースでは、完全に落としきれない場合もあります。
そのため、状況によっては専用の洗浄剤を用いて苔やカビを根の部分から分解・除去する「バイオ洗浄」を行うこともあります。
水圧だけの洗浄よりも一手間かかる分、費用も高くなってしまうものの、苔の根まで死滅させてから塗装に入れるので、完成後の品質を確保しやすくなります。
高圧洗浄が完了したら、洗浄水をしっかりと乾燥させ、塗装工程へと進んでいきます。
なお、次回のブログでは、コロニアル屋根塗装工事のクラック補修と下塗りについて、その様子をご紹介したいと思います。
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