飯田市周辺 屋根修理について~屋根の劣化が気になる方へ~
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、屋根の色あせや割れているなど、修理をお考えの方に、屋根の種類と修理の方法をご紹介していきたいと思います。家を建てて10年くらい経ってくると色あせやシミが目立ってきて気になってきませんか??
そんな方に、屋根修理とトラブル、メンテナンス方法についてご紹介します。
初めての方は是非、こちらも合わせてご覧ください。⇓⇓
屋根塗装工事が初めてでどうやって相談して良いかわからない方へ
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スレート系セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状にした板状の屋根材になります。カラーバリエーションが豊富でデザイン性が高く人気の屋根材です。1996年頃~2004年までに使用されたスレートはアスベストが入っている可能性があります。アスベストが入っているスレート屋根に関しては、カバー工法などのメンテナンスを行う場合もあります。
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金属系ガルバリウム鋼板やトタン屋根といった金属屋根。
今では家の屋根材としてはガルバリウム鋼板が主流で、軽量で錆びにくいといったメリットがあります。
メンテナンスの時期も長めで、デザイン性にも優れているので人気の屋根材です。
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粘土系昔から日本家屋で使用されてきた瓦。最近では耐震性に弱いという点から軽量化なども見直されてります。
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セメント系耐火性に優れており、遮音性が高いのが特徴です。粘土系の瓦よりはコストも安く抑えられ、カラーバリエーションもあるので、デザイン性にも優れています。
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スレート系 | 割れ・苔やカビが生える・アスベストが入っているかも |
金属系 | 剥がれ・サビ |
粘土系 | 漆喰の剥がれ・瓦のズレ・強風などで飛ばされる |
セメント系 | 割れ・ズレ・塗装の剥がれ |
屋根の種類と種類別トラブルをご紹介しました。
屋根修理の方法としては、大きな工事ではカバー工法や葺き替えなどがあげられます。粘土系の瓦の場合は積み替えなどもあります。そうする事によって雨漏りを防ぐことができ、家の強度も守ることができます。
ですが一番コストがかからあない方法として、粘土瓦でなければ
定期的に屋根塗装をするが一番コストがかからずキレイに保てるメンテナンス方法です!!
小さな工事であれば、一枚からのお直しもできますが、家の状況によって足場を組むことを考えれば全体のメンテナンスをしてしまったほうが、長い目で見た時のコスト的には抑えられます。
屋根修理をお考えの際には、お家の屋根の種類やトラブルなどを把握したうえで、専門の業者に点検をお願いすることをお勧めします。
今回は屋根修理をまとめさせていただきましたが、屋根修理というよりはメンテナンスと考えていただくほうが良いかもしれません。定期的にメンテナンスをする事で、外観もキレイに保てるという事と、雨漏りや欠けたり割れたりする事も少なくなってきます。
長い目で見れば、コスト的にも一番抑えることができるのでお勧めです。
メンテナンスではなく、実際にお家の中に水が浸入してきてしまって、
壁にシミが出いている!!ですとか、水がポタポタしてきている!!などなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
街の屋根屋さん飯田、伊那店ではお客様のご要望やニーズに合わせて一緒に考え、お客様にあった最善の提案をさせていただいております。
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