2025.11.29
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です! 前回のブログでは、飯田市の住宅で、サイディング外壁やコーキングなどに著しい多くの劣化を確認した現場調査の様子をお伝えいたしました。 今回は、現場調査の結果を受けて実施する外壁塗装工事の足場設置と高圧洗浄について、その施工の様…
みなさま、こんにちは!街の屋根やさん飯田・伊那店です!
今回は、飯田市の住宅にて外壁の劣化状況を確認した現場調査について、その内容をご紹介したいと思います。
今回、現場調査を行うのは、築後20年以上が経過する住宅の外壁についてです。
なお、今回行う現場調査は、住宅の外壁や目地コーキングのダメージがかなり目立っており、そのことについてお話しをさせていただいたことがきっかけとなります。
住宅の外壁仕上げは窯業系サイディングです。
サイディング外壁は、全体的に激しく色あせているほか、塗膜の剥がれも見られるなど、かなり劣化が進行している状況にあります。
窯業系サイディングは、表面の塗装が劣化すると、防水性が衰え、本体が吸水と乾燥を繰り返すようになり、やがて反りやひび割れ、破損などを引き起こすことがあります。
その結果、塗装では対応が難しくなり、張り替えといった大規模な工事が必要となるケースもあるので、手遅れにならないよう、適切なタイミングでメンテナンスを検討していくことが重要です。
また、とくに激しい傷みが目立っていたのは目地に充填しているコーキングです。
コーキングは、おもに雨水の侵入を阻止するために充填しているものであり、これが著しく劣化し、切れてしまうと、躯体を傷めたり、あるいは雨漏りを引き起こしたりすることも珍しくありません。
今回の住宅では、コーキングが大きくひび割れ、破断している箇所も見られることから、雨漏りリスクは高まりつつあると考えられます。
サイディングの目地部では、補修のためか、コーキングを増し打ちしている箇所もあり、その部分が剥がれてしまっている様子なども確認できます。
このような状況は、雨水の侵入リスクがあるのはもちろん、見た目にもよくないので、速やかに打ち替えを行う必要がある状況といえます。
ちなみに、サイディングの裏側には、防水シートの層があることから、雨水の侵入があったとしても、すぐに雨漏りが起こることはありません。
とはいえ、継続的に雨水の影響を受け続けると、劣化を加速させ、下地へのダメージが増していくので、早期対応による機能の回復を図ることが重要です。
今回の外壁調査では、サイディング外壁やコーキング、その他付帯部などに多くの著しい経年劣化が生じており、雨漏りが引き起こすリスクが高まっている状況にあることが確認できました。
この調査結果をお客様へ報告し、メンテナンスを提案したところ、コーキングの打ち替えの後、外壁塗装を行っていくことが決定しています。
なお、次回のブログでは、足場設置と高圧洗浄工程について、その様子をご紹介したいと思います。
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