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野地板って?どんな役割??どこに使われているの?


長野県飯島町瓦屋根補修現調6

屋根の内部構造見たことありますか??

屋根の内部にある、野地板は「野(目に見えない部分)の地(下地)の板」という意味だそうなので、
屋根を支える最重要部分でありながらも、普段見えない部分になるのでどの部分か知らない方も
いらっしゃると思いますので本日は野地板を紹介したいと思います


屋根材(瓦やスレートなど)の下には雨漏りを防ぐためにルーフィング(防水シート)、
その下に野地板があり一般的な屋根だとこれらが必ずワンセットとなっています。



山門屋根撤去開始です 野地板撤去しました


野地板自体は垂木(屋根の躯体、骨組み)に固定され、屋根材とルーフィングは、
この野地板に固定されているため、屋根材とルーフィング、垂木をつなぐ野地板は、
とても重要な部分になります。



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これが野地板↑↑↑

ちなみに野地板の上に乗っているロール状のものが、ルーフィング(防水シート)



野地板とは屋根材を支えるために屋根に貼る板の総称で

野地板には、野地合板、野地耐火合板、杉板(バラ板)の種類があります。

【構造用合板】
戸建て住宅でもっとも使用されている野地板で、商品ごとにサイズや厚みが
異なっていて、等級も設けられています

【バラ板】
幅が約90㎜から120㎜の板で、小幅板や、荒野地とも呼ばれていますが、
他にもスライスされた杉板が使用されているので杉板とも呼ばれています
約40年以上の昔の戸建て住宅では、このバラ板が主流でした。

【耐火野地板】
文字通り、火に強い野地板で、
建築基準法で定められている準防火地域、防火地域で、耐火野地板の使用が
義務つけられています。


野地板補修しています



屋根材には雨がほぼ染みず、防水紙も当然雨水は染みないですが、
もし屋根から雨漏りが発生した時に、一番最初にダメージを受ける可能性が
高くなるのが野地板です。

野地板や、屋根垂木、天井などに伝わっていきカビや腐食が発生して放っておくと家全体の木材を腐食させてしまいます。

野地板は屋根の構造を支えている重要な部分なので、この野地板が傷むと、
屋根が波打ったりなどの変形を起こすことがあります。

野地板のメンテナンス時期

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野地板の耐久年数は、構造用合板で約30年、バラ板が約40年なので、
屋根材の葺き替え、リフォームする際に、一緒にメンテナンスすることが理想的です

屋根材の劣化を放置したり、雨漏りを放置しておくと、当然この野地板の耐久年数も短くなり、
家の内部にまで影響してくることがあるので大事な家を守るためにも、定期的なメンテナンスを
することが大事になります
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