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屋根工事コラム
屋根の形と雨漏りのリスクの関係
屋根の形と雨漏りのリスクの関係
新しい家を建てる時に、
こんな家がいいなぁ
ああしようこうしよう
色々考えてワクワクしますよね。
でも、せっかく家を建てたのに、実はこんな雨漏りリスクがあった
そんなことを後から知っても、もう遅いですよね。
そうならないためにも、知っておきたい屋根の形、
雨漏りのリスク。
ご紹介します。
知っておきたい屋根の形
色々な屋根の形がありますが
代表的なのは、
「切妻」「片流れ」「寄棟」「方形」
です。
切妻屋根は、いわゆる三角屋根のことで、一般的にも
なじみのあるシンプルな形です。
片流れ屋根は一面だけで傾斜している屋根で、
初期費用が経済的です。
寄棟屋根は、切妻に次いで多い屋根の形で、
4方向に傾斜面があるのが特徴的。
方形屋根は屋根のてっぺんにある、地上に対して
水平になる最上部の棟の「大棟」がない屋根のことを
言います。(大棟があると寄棟になります)
一番総合的に見て、シンプルな切妻屋根が
雨漏りのリスクが
低いと言われています。
屋根に勾配があり、軒があり、繋ぎ目部分が少ない。
↓ ↓ ↓
勾配があることにより雨水が流れ、軒があると
外壁に雨水がかかりにくくなります。
繋ぎ目が少ない分、その立上り部分からの
雨漏りリスクも低くなります。
複雑な形の屋根の場合、他の部分との
繋ぎ目部分(立上り部分)が増えることにより、
雨漏りのリスクも高くなります。
以前紹介しました「軒」。
この軒がない家も、雨漏りのリスクが
高くなります。
例えば、陸屋根は、屋根に傾斜がないため
水はけが悪く雨水が溜まりやすいので、
雨漏りのリスクが高くなるため、
防水工事などのメンテナンスが
定期的に必要になります。
まとめ
土地が限られていたり、建物の高さ、幅の制限が
ある場合は
どうしても複雑な屋根の形になってしまうこともあります。
そして全ての屋根にメリット、デメリットは
存在します。
経年劣化も避けられませんが、
ご自身の家に合ったメンテナンスを
定期的にしていくことが、大事な家を
長持ちさせます
すでに家を建てられた方はご自分の家の屋根が
どの形なのか、どの部分のメンテナンスが必要なのか。
これから、家を建てる方は、自分の建てたい家の
形が、どんなメリットデメリットがあるか
知っておくことも大事ですね
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