こんにちは!
ニュースをみても新聞を開いても、年金問題が騒がれていますね。
高齢社会における資産形成・管理の報告書。
「100年安心」とは何だったのか……と。
安倍総理大臣が不正解で誤解を与える表現だったと答弁していましたが・・・どうなっていくのでしょう?
さて、年金は100年安心してはいられないような雰囲気ですが、私たちの住む住宅は何年安心なのでしょうか?
新築で建てて、あとはほったらかし・・というわけにはいきません。
定期的にメンテナンスをしましょう!
お家になにも手をかけなければ、劣化が進んでしまいます。
メンテナンスが必要な時に、必要な所にできるようにまずは定期的な点検をしましょう。
まず第一に屋根です!
雨にも風にもさらされ、日光からもお家を守ってくれて、一番過酷な環境にあるのが屋根です。
この屋根が傷んでしまうとお家の寿命を縮めてしまいます。
雨漏りなんかしたら大変です。トラブルが起きる前に点検して、
お家の耐久性を上げましょう。
次に床下!
木造住宅は特にシロアリなんかもしっかり対策しておかなければなりません。
3年から5年に一度は点検したほうが安心です。
そして外壁!