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屋根材シリーズその③~スレート屋根~



屋根材シリーズ、今回はスレート屋根をご紹介します


スレート屋根上塗り後
スレート屋根には、大きくわけて、化粧スレートと天然スレートの2種類があります。

【化粧スレート屋根】
セメント成分に、繊維質の材料を混ぜ合わせてできた薄い屋根材で、
品質が安定していて、住宅の屋根材として一般的に使用されています。
カラーベストや、コロニアルなどの商品名で呼ばれることもある、現在最も普及している屋根材です。

【天然スレート】
天然の粘土岩を板状に薄く加工したもので、高い技術で作られる品質の高さから
高級感のある屋根材として知られていますが、天然石を使用しているため、価格が高く一般の住宅では
あまり使われていません。
もともと、化粧スレートにはアスベストが使用されていましたが、健康被害を受ける可能性や、
環境配慮から現在では使用、製造中止となっています。
使用禁止になる前に新築でアスベストを使用している場合、表面がコーティングされているので、
アスベストの飛散は起こりにくいですが、経年劣化によってアスベストが飛散することも考えられるので、
アスベストの入ったスレート屋根の住宅、アスベストを使用している可能性のある中古の一戸建てに
住んでいる場合は注意が必要です

メリット

・軽い
・耐震性が高い
・価格が安い
・施工できる業者が多い

デメリット

・割れやすい
・コケやカビが発生する
・耐久性が低い
・防水性が低い
・塗装メンテナンスが必要
スレートの耐用年数は約15年から20年となり、他の屋根材と比べ耐久性が低いことがデメリットです。
防水性も低く、反りや、ひび割れなどの劣化が起こりやすくなります。


メンテナンス時期、劣化のサイン??

屋根の施工前
色あせ
スレート屋根
コケ、カビ
スレート屋根
反り、欠け
使用している塗料や立地条件によって異なってきますが、塗装の目安としてはだいたい7年から12年で、
まず、新築から5年から7年ほどでスレートに塗られていた塗膜の効果が切れて色あせの症状
出てきます。

スレートの主成分がセメントなので、そのまま塗装せずに放置しておくと水を吸ってもろくなります。
そこからカビ、コケの発生やひび割れ、欠け、反り等の劣化に進んでいきます

劣化を放置しておくと、雨漏りの原因になり下地まで痛み、余計に費用がかさんでしまことになるので、
上記のような劣化のサインが出始めたら、メンテナンスをすることが大事になってきます。


劣化が激しい場合は、カバー工法、葺き替え工事といった方法もありますが
どうしても工事費用が、高くなってしまうので費用を抑えて短期的な修理工事のほうが良いなら、
早目に塗装の塗り替えをすることをおすすめします。



屋根はご自分で登って確認することは危険なので、メンテナンスする際は、専門の業者さんに依頼しましょう


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