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瓦屋根の漆喰について


屋根漆喰
瓦屋根の隙間によく見かける白い部分。
見たことがある方もいらっしゃるかと思いますが、
この部分、「漆喰」(しっくい)と呼ばれます。

漆喰は、瓦屋根の隙間だけでなく、壁や、天井などにも
使用されていて、古くは5000年以上も昔から様々な建築物で
使用されていて、伝統的な家屋やお城に使用されています。

あまり気にされない部分ですが、
実はとても重要な役割をしているんです

今回は、この漆喰部分の大事な役割、
メンテナンスの時期などご紹介します

漆喰の役割とは??

棟瓦漆喰
瓦屋根に使用されている漆喰の役割は、
瓦と屋根の棟の部分の隙間を埋めて、風雨から瓦の下にある葺き土を
守る役割や、瓦を接着させる大事な役割をしています。

ただ、空いた隙間を埋めているわけではないんです

漆喰の剥がれ落ちた部分から葺き土が風化してしまい、棟瓦が
ズレてしまったり、漆喰の剥がれ落ちた部分から雨水が浸入してしまうと、
家の内部にまで雨水が浸入してしまう原因になりますので、
放置しておくとそこからシロアリや、木材の腐食などに
つながる原因となります。
漆喰崩れ落ち
瓦自体の耐久年数はメンテナンスフリーと言われるくらい
耐久年数が長く40年から60年ぐらいと言われていますが、
その下に敷いてある防水シートや野地板は、およそ20年からで
劣化してきます。

漆喰部分も同じく20年前後で劣化してきます。
瓦屋根の部分に、白いものがポロポロ落ちていたり、
瓦屋根のてっぺんの部分の棟瓦がずれていたりするようで
あれば、メンテナンスが必要となります。
棟瓦組み直し
上から見るとわかりますが、
棟瓦がズレている状態。
漆喰部分の剥がれ落ちにより、
瓦がズレてしまうことも。
棟瓦の取り直し、積み直しが
必要になります。
漆喰部分
漆喰の剥がれ落ちた隙間部分にビニール袋を
埋め込んでいたお客様のお宅の棟瓦。
こういった漆喰部分の剥がれ落ちた隙間から
雨水が入り込んでしまうため、
家の内部に雨漏りが発生していました。
棟瓦
漆喰の補修の方法は、その漆喰部分の状態によって
補修方法が変わります。

もちろん軽度の補修のほうが費用が安く
済みますので、定期的なメンテナンスと
早めの修理が大事になってきます。

特に屋根は、高い場所にあるので素人では
目が届きにくい部分であり高所でとても危険です。

メンテナンスは専門の業者さんに
お願いしましょう
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